
きらびやかな光を放ち、JR博多駅前を走る花自動車=2日午後7時半すぎ、福岡市博多区
ゴールデンウイークのイベントとしては国内最大の200万人を超える人出でにぎわう「博多どんたく港まつり」(福岡市民の祭り振興会主催)に彩りを添えようと、華やかな電飾を付けた花自動車6台が、開幕前日の2日夕から福岡市内で運行を始めた。4日まで。
電球1200-1500個と、造花約1万本で飾られた花自動車。今年は、東日本大震災の被災地復興を願い、祭りのスローガン「がんばろう!! 日本」を全6台に表示した。新博多駅ビル「JR博多シティ」(同市博多区)前で花自動車を見た高原綾太ちゃん(4)=同市東区=は「ピカピカ光ってきれいだった。お侍さんの車がかっこよかった」と話していた。
祭りは3、4日。福岡国際センター(博多区)では2日夜、前夜祭が開かれ、本年度の福岡親善大使3人の発表や、昨年の入賞どんたく隊による演技披露があった。
=2011/05/03付 西日本新聞朝刊=