
JR博多シティのシンボルマーク.jpg
JR九州(福岡市)は17日、来年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に合わせて開業する新博多駅ビルの名称を「JR博多シティ」に決めた、と正式発表した。シンボルマークも公表した。
記者会見した唐池恒二社長は「JR博多シティでは6千―7千人が働くと予想され、大きな街ができるとの思いがある。その街の元気が、福岡市全体に相乗効果として広がってほしいとの願いを込めた」と話した。
JR博多シティは地上10階、地下3階(延べ床面積約20万平方メートル)。主に、九州初進出の阪急百貨店▽東急ハンズや複合型映画館を核に約200店が入るアミュプラザ博多▽飲食街の博多1番街-の3施設で構成される。
大学のサテライトキャンパスやFM放送局のスタジオのほか、演劇やコンサートなどができる多目的ホール(680席)や約2千平方メートルの屋上庭園も整備される。
シンボルマークは、複数の「+(足す)」で構成される「博」の文字を和風にデザインしたという。
=2010/03/18付 西日本新聞朝刊=