福岡都市圏に支店を置く企業の支店長などでつくる西日本支店長会(220社)の7月例会が1日、福岡市中央区の福岡国際ホールであり、博多町人文化連盟理事長の長谷川法世さんが「博多祇園山笠あれこれ」と題し講演、会員約140人が参加した。
博多祇園山笠の初日に開かれた講演会に、長谷川さんは自ら所属する土居流の長法被姿で登場。祇園山笠の歴史や博多の町割り、担当役割ごとに持つ色や模様が違う手ぬぐいなどを紹介した。
また、厳格な縦社会の山笠を通じ、「親子はもとより地域ぐるみでの子どもの育成、教育にもつながる」と話し、講演の最後は博多手一本で締めくくった。
=2009/07/03付 西日本新聞朝刊=