タカ党FBでも盛り上がる 日本シリーズ連覇へ高まる期待

フェイスブックの「ホークス」コミュニティーをチェックする管理人の横瀬浩一さん
フェイスブックの「ホークス」コミュニティーをチェックする管理人の横瀬浩一さん
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フェイスブックの「ホークス」コミュニティーの管理人、横瀬浩一さん(中央)や参加者たち
フェイスブックの「ホークス」コミュニティーの管理人、横瀬浩一さん(中央)や参加者たち
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 24日、福岡ソフトバンクホークスの本拠地ヤフオクドーム(福岡市)で開幕するプロ野球日本シリーズ。東京ヤクルトスワローズとの頂上決戦を前にインターネットの会員制交流サイト(SNS)で「タカ党」の輪が広がっている。フェイスブックには約4千人が参加し、国内外のファンが交流するコミュニティーもある。SNSで知り合って一緒に球場に駆けつけることも珍しくない。日に日に増える投稿にファンの期待も高まっている。

 「工藤監督サイコー!」「連覇だ」。ホークスが日本シリーズ進出を決めた16日夜、コミュニティー「ホークス」には歓喜の投稿が殺到した。

 福岡市中央区の社交ダンス教室経営者、横瀬浩一さん(50)が運営する最大級のホークスファンコミュニティー。投稿が多いため回数が制限されるほどだ。2012年に「ファンが語り合える場を」と立ち上げ、今では国内だけでなく、韓国や中国に住むファンも参加する。

 観戦した試合の感想が即投稿され、監督の采配で議論が盛り上がることも。特にキャンプや2軍、3軍の試合に足を運んだ人の書き込みは人気だ。神奈川県の会社員男性(54)は「九州外だとホットな情報はなかなか入手できず、貴重だ」と話す。

 コミュニティーの参加者がヤフオクドームでの試合前、一塁側内野席裏の通路に集うのは恒例になっている。横瀬さんも1人で行くことが多かったが、最近はもっぱら仲間と一緒に応援する。「みんなで観戦すると楽しい。職業や世代が違ってもホークスでつながっているから」と笑う。

 「タカがツバメを狩ります」。最近増えた、やや強烈なメッセージもホークスの勝利を信じているからこそ。さあ、いよいよ本番だ。

=2015/10/23 西日本新聞=

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