ホークス李大浩選手が退団の意向 11月3日会見、米大リーグに挑戦

李大浩内野手
李大浩内野手
写真を見る

 【釜山・中野雄策】日本シリーズの最高殊勲選手(MVP)に選ばれたプロ野球福岡ソフトバンクホークスの李大浩(イデホ)内野手(33)が退団し、米大リーグを目指す意向を固めたことが30日、関係者への取材で分かった。11月3日に韓国ソウル市で記者会見を開く。

 李選手は2011年オフ、韓国ロッテからオリックスにフリーエージェント(FA)移籍。13年オフにホークスに入団した。契約は、2年プラス1年延長のオプション付き。関係者によると、大リーグへの挑戦をにらんで今年初めに米国人代理人と契約した。ホークスからはシーズン中に来季の1年延長に向けて条件提示を受けたが、態度を保留しているという。

 李選手は近く球団に退団を申し出た後、大リーグ球団と具体的な入団交渉を始める。希望する条件で移籍先が見つからなかった場合、ホークスと再契約交渉する可能性もある。

 李選手は来日1年目の12年にパ・リーグ打点王を獲得。4年目の今季はホークス初の日本シリーズ連覇に大きく貢献、シリーズMVPに選ばれた。11月から韓国代表として野球の国際大会「プレミア12」に出場し、主軸を務めるとみられる。

=2015/10/31付 西日本新聞朝刊=

今日の西スポ紙面はこちら 西スポプラス

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]