飯田、契約保留「第1号」 「ポスト森福」にダウン提示

ダウン提示で契約を保留し、厳しい表情で会見する飯田優也投手
ダウン提示で契約を保留し、厳しい表情で会見する飯田優也投手
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 飯田優也投手(26)が1日、ヤフオクドームで契約交渉に臨み、4年目で自身初保留した。球団でも今オフ保留第1号。今季年俸2500万円から400万円程度のダウン提示とみられる。約40分間の交渉を終え「僕の中では現状維持か微増のつもり。自分の考えとの開きは大きかった」と戸惑いを隠さなかった。

 V逸の“厳冬更改”が本格的に幕を開けた。球団行事が全て終わり、主に1軍でプレーした選手の交渉がこの日からスタート。その2人目、飯田はサインしなかった。2年連続で30試合以上に登板し、今年の防御率3・29は昨季よりわずかながら改善。「やりきったと胸を張っては言えないけど、ある程度はクリアできた」と自己評価していただけにショックは大きい。

 交渉した三笠球団統括本部副本部長は「同じような登板数でも内容や登板の局面、パフォーマンスを見て去年より評価は下がっている」と減俸提示の根拠を説明。さらにV逸も「評価の一部」と認めた。森福のFA移籍が決まり、左のセットアッパーとして期待される飯田は「来年頑張ってくれ」と託されたという。まずは早期に決着して来季5年目に向かう。

=2016/12/02付 西日本スポーツ=

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