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ホークス工藤監督 正捕手育成へ メジャーも注目「捕球技術」研究

TNCの番組「CUBE」に出演した工藤監督
TNCの番組「CUBE」に出演した工藤監督
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■年末年始自宅こもる

 日本一奪回を目指す工藤公康監督(53)が7日、チームの最重要課題でもある正捕手育成に向けて「虎の巻」を準備していることを明かした。6日に横浜市内の自宅から福岡入りし、この日はTNCテレビ西日本の報道番組「CUBE」に生出演。今年初めての公の場で、年末年始は従来以上にデータや映像研究に没頭したことを打ち明けた。

 監督就任前は米国アリゾナで家族と年を越すことが恒例だったが、V奪回を期す今回は自宅で野球の研究に明け暮れた。「緊張感を持って、いつも以上に野球のことばかり考えた。ずっとこもっていたわけではないけどね」。愛犬の散歩やランニング以外の時間は、昨季の試合映像やデータの研究に打ち込んだ。

 特に力を入れたのが、正捕手育成に関する勉強だった。「メジャーでは捕手をどんな考えで育てているのか」。知人に依頼し、米国から映像を取り寄せて研究。「全部は言えないけど、例えばキャッチングの仕方一つで同じ軌道の球でもストライクにもボールにもなる。軌道の予測能力も大事になる」と強調した。

 米大リーグでは近年、捕手の捕球技術がカウントに影響することが注目されているという。工藤監督も以前から強い興味を持っており、今回は集中的に捕球技術の研究を行った。「自分の勉強ではあるけど、渡すならコピーをしないと」と、自作の「虎の巻」を若手捕手に渡す考えもある。覇権奪回へ向け、今後も正捕手育成に力を注ぐ。

=2017/01/08付 西日本スポーツ=

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