侍に収穫、武田4回1失点 打者の傾向「つかめた」

 武田がドジャース戦に先発し、4回を5安打1失点にまとめた。最速92マイル(約148キロ)。四球が絡み1死満塁のピンチを招いた3回は3番グランダル、4番でメキシコ代表のA・ゴンザレスに、内角ストレートでポップフライを打たせ切り抜けた。4回に暴投絡みで先制されるなど、課題だったWBC公認球でのカーブの精度は完璧ではないが「感覚は良かった」と進歩。「ねちっこい、動かない感じだった」という米国のマウンドにも対応した。

 計62球。打者18人と対し「こっちの打者の傾向や感覚をつかめたかなと思う」と言う。「追い込むまでは真ん中から上しか狙っていない感じだった」と、チームとしての収穫になりそうな実感も口にした。救援での起用は想定されておらず、準決勝以降の登板機会は極めて限られる。「投げないときはしっかり応援します」と、あらゆる形でのチームへの貢献を誓った。

=2017/03/21付 西日本スポーツ=

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