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若冲と江戸絵画

アメリカが発見した日本の美 JAKUCHU

近年人気を呼んでいる”プライスコレクション”から選りすぐった109件の絵画たち。
その’美しさ’、そして’新しさ’は、きっとあなたに驚きと感銘を与えるでしょう。

アメリカ・カリフォルニアのプライスコレクションは、魅力に満ちた江戸絵画のコレクションとして世界的に知られています。半世紀前、ジョー・プライス氏は当時美術史家にも見過ごされていた江戸時代の個性的な画家たちの作品に目を奪われ、収集を始めました。

プライス氏の財団の名前として用いられる「心遠館(しんえんかん)」が、近年人気を集めている伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の堂号「心遠館」に由来していることからもわかるように、コレクションの中心は若冲の作品です。また円山応挙(まるやまおうきょ)、長沢芦雪(ながさわろせつ)、森狙仙(もりそせん)を中心とした上方の画家や、酒井抱一(さかいほういつ)、鈴木其一(すずきいつ)などの江戸琳派の画家たち、あるいは肉筆浮世絵など、近年になって大きな感心が寄せられるようになったジャンルのすぐれた作品が数多くコレクションされています。

■会期 平成19年1月1日(月)~3月11日(日)
午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
月曜日休館(月曜日が祝祭日の場合は開館、翌日休館)
ただし、1月2日・9日は開館
※会期中、一部展示替えがございますのでご了承下さい。
■会場 九州国立博物館(太宰府市石坂4-7-2)
■主催 九州国立博物館、西日本新聞、
TVQ九州放送、日本経済新聞
■特別協力 財団 心遠館、太宰府天満宮
■協賛 NEC、日本興亜損害保険、積水ハウス
■協力 ロサンゼルス・カウンティ美術館、日本航空
■料金 当日:一般1,300円、高大生1,000円
前売・団体:一般1,100円、高大生800円
中学生以下無料
■問い合わせ 西日本新聞社 企画事業部 TEL092(711)5550
展覧会オフィシャルサイト http://www.jakuchu.jp/