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日本の皆さんは「気管炎」と「妻管厳」の二つの単語を読んで、二つの言葉の関係がなかなか結び付かないと思う。中国では家庭を持つ男子が「気管炎」(妻管厳)と言われたら、やはりメンツがないし、たまらないだろう。 中国語の「気管炎」は「気管支炎」の略語で、もちろん日本語の「気管支炎」と同じ意味だが、ただ中国語の「気管炎」の発音と「妻管厳」(妻が厳しく管理する、主権は妻が持っている、主人が妻を怖がる等など)の発音が同じで、「気管炎」(妻管厳)は、男が「家で頭が上がられない」、「何もかも奥さんの言う通りにする」、「無用の男」などの代名詞になってしまうわけであるから。男達は「気管炎」(妻管厳)の言葉を嫌うでしょう。 もし本当の「気管炎」になった場合、やはり「気管炎」の病名をちょっと換えて、「支気管炎」と言う。なるべる「誤解」をされないよう、男の「意地」でもあるでしょう。
日本に留学来ている、子供を持つ留学生たちは、共通の悩みがある。それは自分の子供が母国語をしゃべれないことである。私も同じで、すごく心配で、悩んでいる。子供が赤ちゃんの時は、日本で生活をするから、日本語をまず覚えさせなくちゃと思って、家でも一所懸命日本語を教える。ある時期を過ぎて、子供が日本語をうまくなったら、あわてて母国語を教えないといけないと懸命になって、そのときはすでに母国語をなかなか難しくなって、ときとき母国語を通じなくなっている。その時の「神頼み」は右→の「読書郎」の機械である。 この機械(アドレス)は「学習」「リピート」「助け」と「テスト」と4つのボタンがあり、ボタンを押せば、音声が流れ、音声を真似して、「先生」がいなくても勉強ができる。「テスト」のボタンを押せば、80点以上を取ったら、「貴方は本当に賢い子ね」と誉められ、70点以下を取ったら「頑張ってね」と言われ。結構わくわくして勉強ができる。ただ、スピーカがあまり上等でないので、時々変な発音が聞こえる(要注意)。 この機械は中国語のローマ字、普段良く使われている単語と簡単な英語などカードがついているが、中国語を興味ある方はお勧めかもしれない。 内の子はこの「読書郎」を来てから、熱心にやっているので、肝心の結果は…?楽しみね。
福岡市と縁の深い楊尚昆氏の訃報(ふほう)は、同市関係者に哀悼の念を広げた。広州市党委員会第一書記だった一九七九年五月、広州市と福岡市の友好都市の調印式出席のため、福岡市を訪問した際に楊氏が立ち寄った市動植物園の園長だった森真吾さん(73)=福岡市西区姪浜町=は「きさくで、心の大きな方だった」と親しみを込めて振り返った。 森さんによると、楊氏は動物園入り口にあった世界自然保護基金(WWF)の募金箱がパンダの形だったことに大喜び。森さんが「募金してください」と差し出した百円玉を自ら投かんし「あなたに借金ができました」と優しく語ったという。翌年、楊氏は“福岡市民へのプレゼント”として、広州市から福岡市動植物園にパンダ二頭を二カ月間、貸し出すことを実現させた。 訪中した森さんが再会した際「借りを返せましたね」と笑顔を見せた。森さんは「楊さんは一方で、『多くの人がパンダを喜んでくれているが、あなたは動物園の責任者だから大変でしょう』と私を気遣ってくれた」と、しみじみと明かした。 桑原敬一福岡市長は「福岡市に縁の深い方で、八〇年にパンダを借りるとき楊氏の尽力が大変大きかったと聞いています。日中友好に多大な貢献をされた故人の遺徳をしのび、心からめい福をお祈り申し上げます」とコメントを発表した。 19980915朝刊掲載
一年ぶりの上海は行きたいところがたくさんあった。その一つは動物園である。福岡で見たくても見られないパンダがいるから。上海動物園にはパンダが2頭いる。ボールで遊んだり、竹を食べたりする行動、居眠りをする姿、可愛くてたまらない、いくら見ても飽きないね。ところで、上海動物園は資金不足で悩んでいる。
動物園は、寄付金を募ったり、動物園に対する社会的な支持と理解を求めるため、「動物と養子縁組」の企画をした。企業などは寄付金を出し、動物を子供と認知する。写真のパンダは国立華東師範大学付属小学校の3年3組の「陽光少年倶楽部」の会員(養子)になっている。資金はともかく、子供たちを社会全体が動物園に対する関心を高める効果があると期待されている。
十数年前、不動産を持つ中国人は「大金持ち」と見られるが、いまは一般のサラリーマンも購入できるようになっている。但し、購入したばかりのものは大半が内装してない「半製品」である。そのため、人々は物件取得以上に、エネルギーを内装の改造に投入する。次は、上海の実家及び近所の実例を「上海人新築マンション内装記」にまとめたものである。 第一 ベランダに窓を作り、ベランダに外壁をつけて、サンルームのように改装する。ベランダーを一部屋にすることで、屋や数増えるし、ベランダを屋内に取り込むことで部屋数は増えるし居住面積がも大きくなる。洗濯物干しはベランダの外に出す。(「物干し」としかいいません) 第二 浴室には湯船(湯ぶね)がないので、自分で買ってきて浴室を作る。勿論、湯沸し器の設置もパイプの引くパイプを引くのも自分でする。(マンションを購入した直後、浴室のスペースと水洗便所しかない。しかも浴室とトイレは一緒のケースが一般的である。)
第三 台所に吊り棚を作って、炊事、洗い場のタンクやガスコンロ、湯沸かし器などを自分で取りつける。第四 セメントままの床をフローリング。壁にクロスを張る。カーテン用のボックスも自分でとりつける。 これら内装の仕事は結構お金かかるものである。普通はマンション購入金額の四分の一が相場である。上海にきている出稼ぎ労働者(農民)はこれで生計を立て、技術を覚えるものはが多い。
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