| 2001年10月18日 朝刊掲載 | |
| 北九州市で27、28日 日朝韓、サッカー交流 少年チームが試合 |
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日本、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、韓国の少年サッカーチームが二十七、二十八日の両日、北九州市八幡東区の高炉台公園で交流試合をすることになった。朝鮮半島の南北和解の動きが停滞している中で、日本を懸け橋に民間レベルで交流を促す試みとして注目されている。 交流試合は、NTT労組が昨年から始めた市民参加の祭り「ヒューマンフェスティバル」の一環。招待するのは、韓国の釜山YMCA少年蹴球団と北九州朝鮮初中級学校(同市八幡西区)のナルゲSC。市民グループや在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を通じて働きかけた。同市や山口県下関市など地元六チームと試合をし、親ぼくを図る。 韓国チームの招待にかかわった地元関係者の一人は「朝鮮半島は北九州市と地理的に近く、日韓共催のW杯も来年に控えている。三カ国の交流に少しでも役立てば」と期待を膨らませている。 |
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| 2001年10月16日 朝刊掲載 | |
| 佐賀県/汗きらり チームワーク学んだ
県ジュニアユースサッカーベスト4の鹿島市西部中主将 中原大輔さん(15) |
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県内から44の中学校やクラブチームが出場して鹿島市内で開かれた「第13回県ジュニアユースサッカー選手権大会」に、地元チームの西部中サッカー部を率いて臨み、ベスト4入りを果たした。9月23日にあった準決勝では基山町のヴァレンティアに敗れたが「後輩たちに頑張ってもらい、来年はぜひ優勝を」と、真っ黒に日焼けした顔で闘志を燃やす。 サッカーを始めたのは鹿島小2年のとき。テレビでプロサッカーの三浦知良選手の華麗なプレーをみたのがきっかけだった。「もともと体を動かすのは苦手だった」そうだが、地元の少年サッカーチームに入り、毎日練習。西部中に進んでからもサッカー部に所属し、放課後や日曜日の練習を重ねるうちに「すっかりサッカー好きに」。努力が認められ、主将に起用された。現在のポジションはセッターバック。ほかの選手が抜かれたボールを、ゴールキーパーの前でカバーするのが役目だ。 「サッカーを通じて学んだのはチームワークの大切さ。将来もサッカーは続けたい。一生懸命プレーした試合は勝ち負けに関係なく、満足感があるから」とほほえむ。(西部中3年、鹿島市西牟田) |
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| 2001年10月11日 朝刊掲載 | |
| 福岡県/ 宮城国体に出場へ ニューウェーブ北九州 市長に報告/北九州ワイド |
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十三日開幕の宮城国体に県代表として出場するサッカー九州リーグの「ニューウェーブ北九州」チームが十日、北九州市役所を訪れ、末吉興一市長に出場報告した。 同チームの籾井徹部長が「北九州のサッカーの火を消さず、子どもに夢を与えるのがわれわれの願い。支援にこたえられるよう頑張りたい」と健闘を約束。市長は「地域に根付いたチームの結成を心から喜んでいる。皆さんの奮戦を期待しています」と激励した。 ニューウェーブは四月、三菱化学FCを母体に北九州市の市民クラブチームとして発足。九州リーグ(十チーム)での十日現在の戦績は三勝十三敗の九位。八月の国体九州ブロック大会で三位となり、サッカー成年の部の出場権を獲得した。福岡県代表の国体出場は六年ぶり。 |
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| 2001年10月11日 朝刊掲載 | |
| 佐賀県/ 九州大学サッカーリーグ2部 佐大、先制点実らず 熊本学園大と引き分け/佐賀スポーツWIDE |
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第16回九州大学サッカーリーグ2部の佐賀大と熊本学園大の試合が6日、佐賀市日の出2丁目の県総合球技場であり、接戦の末、1―1で引き分けた。同リーグの佐大の成績は2勝2敗1分となった。 前半13分、佐大はFW山浦佑樹選手が相手パスをカットし、ドリブルでゴール前に持ち込み、先制。しかし、前半戦終了間際、熊本学園大はMF松井英明選手のパスをFW角田悠選手が頭で合わせ同点に。後半戦は佐大に決定的なチャンスもあったが、得点に結びつかなかった。 同リーグは8月下旬から10月下旬までの間、九州各県の8大学が総当たり戦を行い、順位を争う。佐大は昨年同リーグ3位だった。 |
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| 2001年10月10日 朝刊掲載 | |
| 宮崎県/ W杯キャンプ候補地 宮崎市に申し込み ポルトガル、米国、アイルランド 誘致推進協総会で報告 |
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県ワールドカップサッカーベースキャンプ誘致推進協議会(会長=斉藤実美・県サッカー協会会長)の総会が九日、宮崎市内のホテルであり、二〇〇二年に日韓共催で開かれるサッカーW杯に出場が決まったポルトガルと米国、予選中のアイルランドの三カ国から、宮崎市をキャンプ候補地として申し込みがあったことを報告した。 同市でのキャンプが内定していたオランダが予選で落選。その後、ポルトガルの関係者が先月十七日に視察に訪れ、翌日、シーガイア地区をキャンプ地として申し込みがあった。 オランダから推薦を受けたというアイルランドも同地区、米国は県総合運動公園地区をキャンプ地として申し込んだ。 同協議会によると、各国はキャンプ候補地として国内の複数地区を対象に検討を進めているほか、十二月一日のW杯組み合わせ抽選で決まる予選リーグの競技場所にも左右されるため、最終決定は十二月以降になる見込み。 今後、さらに数カ国が視察に訪れる予定といい、斉藤会長は「今後、誘致活動もピークになる。実現に向けて努力したい」とした。 |
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| 2001年10月6日 朝刊掲載 | |
| 福岡県/ 体育功労者4人 優良団体2件 スポーツ普及に尽力/ふくおか県総合 |
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文部科学省が表彰した本年度体育功労者・社会体育優良団体のうち、県内から選ばれた体育功労者四人、社会体育優良団体二団体は、それぞれの分野でスポーツ普及などに尽力した。 体育功労者に決まったのは、北九州市八幡西区の三宮亨さん(70)▽太宰府市水城六丁目の下大迫三徳さん(68)▽芦屋町芦屋の小野重吉さん(80)▽古賀市天神七丁目の瀬尾良子さん(71)。社会体育優良団体には、北九州市の女子バレーボールチーム「穴生(あのう)クラブ」(中島蔓枝(つたえ)代表、三十人)、中間市のハイキンググループ「中間歩こう会」(竹中皎(きよし)代表、百八十四人)が選ばれた。 県教委によると、三宮さんは一九五〇年から日本水泳連盟の競技役員審判員を務め、審判技術の指導にあたっている。下大迫さんは県サッカー協会理事長として、Jリーグ「アビスパ福岡」の誘致に尽力。小野さんは芦屋ロードレース大会などの開催にかかわり、瀬尾さんは七〇年に県内初の婦人バレーボールチームを古賀町(現・古賀市)に創設した。 |
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| 2001年10月5日 夕刊掲載 | |
| フィールドの風 ユニバーシアード日本Vの立役者 福岡大サッカー部主将 坪井慶介(22)
鋭い読みと高い身体能力 Jリーグが激しい争奪戦
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8月下旬に中国の北京で開催されたユニバーシアード大会で、福岡大サッカー部のDF坪井慶介主将(4年)が、DFの主軸として日本チームの優勝に大きく貢献した。韓国や英国などの大型FWを高い身体能力で抑え込み、鋭い読みからボールを奪取。日本のコーチ陣から「優勝の陰の立役者」と称賛された。福岡大は天皇杯1回戦でJ2鳥栖との対戦(11月25日・博多の森陸上競技場)を控えており、プロ志望の坪井選手は「力を試してみたい」と意欲を燃やしている。
▼不動のCB
▼飛躍期し福岡へ
▼J複数クが注目 ▼坪井慶介(つぼい・けいすけ) 1979年9月16日、東京都多摩市生まれの22歳。サッカーを始めたのは小学校3年で「近所のチームのコーチに誘われたから」。中学2年で岐阜県付知町に転居した。課題はロングキックの精度と筋力アップ。好きな言葉は「人事を尽くして天命を待つ」。趣味は音楽鑑賞で「好きなジャンルはレゲエ」。179センチ、66キロ。 |
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| 2001年10月5日 朝刊掲載 | |
| 福岡県/ フットサル教室でプロコーチが指導 /南部 |
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福岡保護観察所と福岡市早良保護区保護司会が主催する「サッカーフットサル教室」が九月から同市早良区四箇六丁目の市立早良体育館で開かれている。二回目の二日は、小中学生約二十人がサッカーJ1リーグ・アビスパ福岡の倉田安治コーチから指導を受けた。 教室は五人制のフットサルを楽しみながら健全育成を図ろうとの狙い。福岡市では初の取り組みで、来年三月まで計七回開かれる。次回は十一月十四日午後五時半。主催者は早良、西、城南各区を中心に同市内の小中学生の参加を呼びかけている。問い合わせは、福岡保護観察所更生保護振興課=092(761)6736。 |
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| 2001年10月4日 朝刊掲載 | |
| 大分県/ W杯委 海外客対策を論議 クレジット取扱店増 両替施設拡充も一致 温泉取材ツアーも企画 |
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サッカーの二〇〇二年ワールドカップ(W杯)大分推進委員会(県など二百二十三団体で構成)は三日、県庁で観光宿泊対策、関連イベントの各専門委員会を開いた。海外からの観戦客らを延べ約六万人と想定していることから、両替施設の充実など具体的な受け入れ対策に踏み込んで論議した。 会合ではまず、前回フランス大会(一九九八年)でチケット不足で大混乱した問題が影響し、来年の大会では観戦ツアーが組めなくなったことを報告。旅行会社頼みの受け入れが困難なことから「海外の観戦者が快適に滞在できるかどうか開催地の力量が問われる」ことを確認した。 そのうえで、クレジットカードを利用できる飲食店などの店舗拡充や、自動預払機(ATM)などで海外紙幣・硬貨を両替できるよう金融機関と連携して両替施設の充実を図ることで一致した。さらに「W杯開催は大分を世界にアピールする絶好の機会」として、国内外のマスコミ関係者を対象にした温泉など観光地の取材ツアーを実施することを決めた。 |
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| 2001年10月4日 朝刊掲載 | |
| カードでアシスト 集え!アビスパ福岡後援会 三洋信販、岩田屋 会員対象無料発行 特典掲げ増員図る |
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三洋信販(福岡市)グループのカード会社、エージーカード(同)は三日、サッカーJリーグ、アビスパ福岡の後援会員を対象に年会費無料の「アビスパAZカード」を発行すると発表した。 エージーカード株主で、アビスパ福岡に出資する三洋信販と岩田屋(同)が会員減に悩む同後援会を応援しながら、カード会員の拡大を図る狙い。カード会員は通常千三百円の年会費不要で、AZカード加盟のレストランなどの割引が受けられる。さらに、岩田屋は後援会会員の売り上げの1%を後援会側に協賛金として支払い、活動を援助することで、それぞれ“利益”を得る仕組み。 同後援会は会員目標一万人に対し、現在は約六千三百人。エージーカードは五千人の同カード会員の獲得を目指す。 |
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| 2001年10月3日 朝刊掲載 | |
| 佐賀県/ 九千部学園の園生30人 サッカーで気分転換 サガン鳥栖に声援送る 鳥栖養基LCが招待/さがWIDE |
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鳥栖養基ライオンズクラブ(権藤有倶会長、四十人)が九月三十日、鳥栖市の鳥栖スタジアムであったサッカーJ2のサガン鳥栖対水戸ホーリーホック戦に知的障害者更生施設「九千部学園」(同市)の園生を招待し、一緒に声援を送った。 同学園では、高校生と同年代の園生たちが就職に向けた訓練を受けており、同クラブが青少年の健全育成と、経営難に陥っているサガン鳥栖をチケット購入で支援しようと企画した。 この日は、一年から三年までの園生約三十人と同クラブのメンバー約二十人が観戦。同学園の押切康弘指導員は「園生は毎日厳しい訓練に取り組んでいるだけに、スタジアム独特の雰囲気を堪能し、いい気分転換になったみたいです」と感謝していた。 |
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| 2001年10月3日 朝刊掲載 | |
| 大分県/ 市長が副知事訪ね意見交換 W杯開催・全州市 /おおいたWIDE |
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二〇〇二年に開催されるワールドカップ(W杯)サッカーを共催する韓国側の開催地の一つ、全州市の金完柱(キムワンジュ)市長や警察関係者ら十八人が、県庁に帯刀将人副知事を訪れ、W杯に向けた準備などについて意見交換した。 金市長が「W杯の最重要課題は交通対策。人口規模が似ている大分の状況を視察に来ました」とあいさつすると、帯刀副知事は「(開催地で)韓国に一番近いのが大分。W杯を通じて助け合うなかで交流を発展させたい」と応じた。一行は、予想される外国人観光客数や観光対策、会場までの交通手段などについて熱心に質問した。 全州市は韓国南部の全羅北道の中心都市で人口は約六十六万人。ハングル文字をつくった李王朝(李氏朝鮮)や韓国料理「ビビンパ」の発祥地として知られる。 |
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| 2001年10月3日 朝刊掲載 | |
| 大分県/スポーツ・跳んでSPOット サッカー少年、夢は世界へ 大分市・明治北小6年の清武君 変幻…ゲームを支配/おおいたWIDE |
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相手を置き去りにするドリブル突破でゴールに迫る、かと思えば、両サイドの裏を突くスルーパス―。 大分市小池原の明治北小グラウンドに、ひときわ光彩を放つ「少年」がいた。
同小六年の清武弘嗣君(11)。140センチ、32キロの小柄だが、小学生離れした変幻自在のプレーでDF陣をほんろうする。「彼は味方と相手の選手22人すべての選手の動きを肌で感じ取れるようだ」と同小サッカー部を指導する新庄道臣教頭。
サッカーを始めたのは1年生の3月だった。 全国大会での活躍が認められ、九州ではただ一人、12歳以下の選手で構成するU―12の日本代表(16人)にも選ばれた。将来の夢は「フル日本代表になる。(イタリア1部リーグの)セリエAにも行きたい」とあどけない笑顔で話す。当面の目標は、先の大会で逃した「全国制覇」を中学時代に果たすことだ。 チームメートから「ヒロシ」と呼ばれ親しまれる少年が、ドリブルシュートで世界中のせん望を集めるか―夢は大きく膨らむ。 |
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| 2001年10月1日 朝刊掲載 | |
| 大分県/ 「W杯」を盛り上げろ PRイベントに100人
大分市 クイズや記念撮影
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二〇〇二年サッカーワールドカップ(W杯)で九州唯一の開催地となる県内の機運を盛り上げようと三十日、大分市の繁華街「ガレリア竹町ドーム広場」で観戦ペアチケットなどが抽せんで当たるPRイベントが開かれ、百人を超す市民らでにぎわった。 同杯の日本組織委員会(JAWOC)と大分推進委員会が共催。地元小学校のサッカー少年団の児童らが訪れ、着ぐるみのマスコットと記念撮影をしたり、クイズに答えて記念品をもらったりしていた。長浜小学校(大分市)に通う長浜サッカースポーツ少年団キャプテンの池田将太郎さん(12)は「大分で開かれるワールドカップが待ち遠しい」と笑顔で話した。 |
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| 2001年9月27日 朝刊掲載 | |
| 佐賀県/ 県ジュニアユースサッカー 啓成中(伊万里市)が初優勝
鹿島市/佐賀スポーツWIDE
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第13回県ジュニアユースサッカー選手権大会(県サッカー協会主催)の準決勝戦と決勝戦が23日、鹿島市高津原の蟻尾山運動公園で開かれ、決勝戦で啓成中(伊万里市)が2対0でヴァレンティア(基山町)を下し、初優勝を飾った。 前半は両チームとも攻撃に決め手を欠き0対0で推移。後半戦で啓成中が猛攻をみせ、ヴァレンティアを突き放した。 啓成中は10月13、14日、長崎県国見町の百花台運動公園で開かれる九州大会に、県代表として出場する。
準決勝戦の結果は次の通り。 |
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| 2001年9月24日 朝刊掲載 | |
| 大分県/ ビッグアイ 芝の改善に本格着手 寒冷向け3種導入 札幌から専門家招く |
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来年のワールドカップ(W杯)サッカー会場、大分スタジアム(ビッグアイ)=大分市松岡=の芝枯れ問題で、県は二十三日、新たな芝種を導入するなど、グラウンドの改善に向けて本格的な整備を始めた。県は「約一カ月半でサッカーの試合ができる状態にする」と話している。 芝枯れは、四月にグラウンドの約25%に当たる約二千平方メートルで、除草剤のまきすぎなどにより発生。五月に一部を張り替えたものの、生育不良で変色し、まだらになるなど異常な状態が続いた。このため七月、ワールドカップ日本組織委員会(JAWOC)が抜本的な改善策を実施するよう異例の勧告をしていた。 整備は、現在植えてある温暖地用の芝に加え、寒冷地向けの三種類の芝の種をまく。このため(1)芝を高さ十二ミリに刈り込む(2)寒冷地芝の種が発芽しやすいよう温暖地芝の根切りをする(3)寒冷地芝の生育を促すため土に穴を開ける―作業を実施する。整備のため札幌市から招いた芝の管理専門家五人が、芝刈り機とスイーパー(掃除機)を使って、作業に当たった。 一連の作業は二十七日に完了する予定で、新しい芝のグラウンドが十一月十日の大分トリニータのJ2最終戦(対ヴァンフォーレ甲府)でお目見えする。 |
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| 2001年9月23日 朝刊掲載 | |
| 鹿児島県/市観光協会製作 仏チームTシャツが大人気 W杯キャンプ地 指宿をアピール 追加注文も |
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来年の日韓ワールドカップ・サッカーに出場するフランスチームの大会前キャンプ地に決まっている指宿市で、同市観光協会が作ったキャンペーン用のオリジナルTシャツが人気を呼び、追加注文を受けて四千枚を増産するなど好評だ。Tシャツは、ボールを追う選手と青、白、赤三色のフランス国旗をあしらったデザイン。大きく「FRANCE」と書かれ、その下に「SOCCER TEAM in IBUSUKI」と、指宿をアピールしている。 八月末に千枚を作製。観光協会や市内のホテル、旅館などで一枚千円で販売したところ、売れ行きがよくて追加注文がきたという。同協会の下吉昭人事務局長は「加世田市や姶良町からわざわざ買いにきた人もいて驚いた」と話す。第二弾として、オリジナルのアロハシャツの作製も検討している。 ▲写真=指宿市観光協会が作ったオリジナルTシャツ |
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| 2001年9月23日 朝刊掲載 | |
| 福岡県/ 高校サッカー第2次予選 東福岡、福岡第一が勝ち進む
衛藤選手(東福岡)3得点/スポーツFUKUOKA
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平成13年度全国高校サッカー選手権福岡大会第二次予選が22日、福岡市博多区の博多の森陸上競技場で開幕した。第1次予選などを勝ち抜いた16チームが参加。初日は1回戦の2試合が行われ、第1試合では優勝候補の東福岡が7―3で豊津に快勝、第2試合では福岡第一が延長後半に2点を加え、3―1で福岡舞鶴を破った。決勝は11月18日(博多の森球技場)にあり、優勝チームが全国大会の出場権を得る。東福岡は開始2分、左ウイングの池元友樹選手(2年)のセンタリングから司令塔のMF衛藤裕選手(3年)がヘディングで先制。以後も左右のウイングを起点とした攻撃で大量7点をマークした。しかし、豊津もカウンター攻撃などで3点を奪い意地を見せた。 衛藤選手はハットトリックの活躍だったが「攻撃だけでディフェンスがおろそかになった面があった」と3失点を反省。DFの山形辰徳主将(3年)も「2回戦までに1カ月あるので、DFを立て直したい」と気を引き締めていた。 ▲写真=【東福岡ー豊津】東福岡の山形辰徳主将(右)と豊津の末松研二主将が激しくボールを奪い合う =博多の森陸上競技場 |
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| 2001年9月23日 朝刊掲載 | |
| 福岡県/ フットサルフェスタ 36チーム熱戦 飯塚市
/筑豊ワイド
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フットサルの普及を目的とした「アビーフットサルフェスタ2001・筑豊ブロック大会」(西日本新聞社後援)が22日、飯塚市鯰田の市陸上競技場で開かれた。大会は23日、ブロック決勝戦が行われる。 同大会は、アビスパ福岡やJリーグらが主催。フットサルは、サッカーと比べ、グラウンドが狭く、ボールも小さいため、幅広い年齢層の人が気軽に楽しめる。 大会には、小学3―4年生の部11チーム、小学5、6年生の部12チーム、中学生の部6チーム、一般の部7チームの計36チームが参加。鮮やかなドリブルで、相手を抜き去り、シュートを放つ“ちびっ子Jリーガー”の姿もあった。 各部上位3チームは12月に北九州市で開かれる県決勝大会に出場する。 |
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| 2001年9月21日 朝刊掲載 | |
| 大分県/W杯、木材産業を「アシスト」 間伐材からサッカーボール 上津江村 /日田玖珠 |
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サッカーのワールドカップ(W杯)を来年に控え、上津江村が間伐材を利用したサッカーボールの置物「ウッドボール」を考案した。 六月ごろから村や企業が一体となって企画したもので、正六角形二十枚と五角形十二枚の間伐材を使った三十二面体。直径二十センチ、二十五センチの二種類。二十五センチのものは模型として売り出す予定で、一時間ほどで作れるという。 主に各種サッカー大会の商品や学校工作用として考案されたが、「県のW杯会場になるビッグアイで商品として扱ってもらえれば…」と本音もちらり。 W杯の話題づくりのみならず、スギ間伐材を利用することで低迷が続く木材産業への「好アシスト」にしようと、ボール同様に期待も膨らむ。 |
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