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 紅葉関連記事

秋の中津江路満喫 「もみじハイキング」に70人

紅葉の中を歩くもみじハイキングの参加者たち
 中津江村の秋の風景を楽しむ「もみじハイキング」が、同村合瀬の酒呑童子登山道からスーパー林道を抜け、市之瀬河川公園までの八・一キロのコースで開かれた。福岡市や福岡県太宰府市、大分市などから約七十人が参加。モミジで彩られた林道を思い思いのペースで歩いた。
 午前九時半に登山道を出発した参加者は、ほとんど下りの楽なコースをのんびりと歩いた。十一時半にはゴールの市之瀬河川公園に到着。地元の「市之瀬もみじまつり」に参加した。
 まつり会場ではエノハの塩焼きや、団子汁の昼食が振る舞われ、地元住民との交流を楽しんだ。

2001年11月29日掲載

山間部に植えられたハゼの紅葉を楽しむ人たち
ハゼ 紅葉見ごろ 中原町山田地区

 中原町山田地区で、地元農家が山の斜面に植えたハゼの紅葉が盛りとなり、訪れた人たちを喜ばせている。
 町では、昭和三十年代まで、実がろうそくや化粧品の原料となるハゼの木が数多くあったが、ミカン植栽ブームや開発に伴う伐採で激減したこともあり、町は一九八六年にハゼを町木に指定。九五年にはハゼを持つ農家で「町はぜ振興会」を結成し、手入れと実の収穫を続けている。
 山田地区の景観をアピールし、地域おこしに取り組む「中山間地組合」の立石輝明代表によると、「今年は天候が穏やかで葉落ちが少なく、ここ数年で最も美しい年。今月いっぱいが見ごろ」という。

2001年11月25日掲載

十月桜、紅葉と競演 満開に行楽客らうっとり 皿倉山
皿倉山山上で紅葉をバックに咲く十月桜

 八幡東区の皿倉山(六二二メートル)の山頂近くの帆柱森林植物園内で、冬に咲く「十月桜(じゅうがつざくら)」が満開になった。周囲ではカエデが真っ赤に紅葉しており、白い桜との美しいコントラストが行楽客らのため息を誘っている。
 桜は彼岸桜の一種で「十月桜」といわれ、秋に開花して冬の間にも少しずつ咲き、春に再び盛りを迎える。皿倉山には九本あり十一月初めごろから咲き始めた。今週いっぱいが見ごろという。
 小倉南区湯川新町の会社員相川勝敏さん(59)と愛子さん(51)夫婦は「何十年も北九州に住んでいますが初めて見ました。美しさに感激しています」と花を見上げていた。

2001年11月20日掲載

魚楽園で雪舟紅葉まつり 川崎町 野だてや絵画展楽しむ
雪舟ゆかりの「魚楽園」で紅葉を楽しむ親子

 室町時代の水墨画僧・雪舟(一四二〇―一五〇六)が川崎町安真木に一時滞在した折に設計したと伝えられる庭園「魚楽園」で十八日、「雪舟さんの紅葉まつり」があり、約千六百人の人出でにぎわった。
 雪舟ゆかりの魚楽園をいかした町おこしに取り組む「雪舟さんの魚楽園顕彰会」(藤川武夫会長)の主催で今回が二回目。鮮やかに色づいた紅葉の中、表千家茶道の野だてや、筑豊各地の幼稚園児や小・中学生たちの水墨画など約四百三十点を集めた絵画展などがあった。
 家族四人で訪れた川崎町の会社員広瀬透さん(40)は「紅葉や子どもの水墨画を楽しめて、いい家族サービスになりました」と話していた。

2001年11月19日掲載

秋色に染まる大カエデ 前原市雷山

 「紅葉狩り」の名所として知られる、前原市雷山の雷山千如寺大悲王院の大カエデが、連日の冷え込みで色づきを増し、見ごろを迎えている=写真。
 県の天然記念物で樹齢約四百年。江戸末期の黒田藩の地誌「筑前国続風土記拾遺」にも「秋は楓(かえで)葉愛すべし」と記されている。山門近くの庭園にそびえる大カエデは高さ約八メートル。どっしりとした幹から広がる枝の葉が日ごとに秋色に染まり、多くの参拝客が訪れている。
 境内には、ほかにも約三百本のカエデがあり、赤や黄の鮮やかな色模様を描いている。同寺の喜多村龍介住職(46)は「雨で葉が散らなければ、週が明けても紅葉が楽しめそうです」と言う。

2001年11月18日掲載

紅葉深まる 基山町の大興善寺
参拝客を楽しませている大興善寺の紅葉

 基山町園部の大興善寺で紅葉が見ごろを迎え、町内外から訪れた参拝客が、深まりゆく山あいの秋を楽しんでいる。
 同寺は、春のツツジとともに秋の紅葉でも知られ、裏山に整備されたツツジ園(約七万五千平方メートル)の中や境内に約五百本のモミジが植えられている。ここ数日の冷え込みで一気に色づき始め、今年は二十日前後が最も美しくなりそうという。
 十七日から十二月二日の間、JR基山駅から毎日、西鉄小郡駅からは日・祝日に、同寺までの臨時バスが出る。駐車場(約八百台)もある。ツツジ園入園の場合は、時間は午前八時半から日没まで。五百円が必要。
 また、二十四日午後零時半から、境内でピアノの演奏会も行われる(無料)。同寺=0942(92)2627。

2001年11月16日掲載

秋燃える「九年庵」 きょうから公開 佐賀
15日から一般公開される「九年庵」=佐賀県神埼町

 国の名勝で紅葉の名所として知られる佐賀県神埼町仁比山地区の「九年庵」が十五日から二十三日まで一般公開される。例年より色づきが早く今週末が見ごろという。
 同庵は、明治期に活躍した佐賀市出身の実業家・伊丹弥太郎の旧別邸で、六千八百平方メートルの庭園を一九〇〇年から九年かけて築造したことに由来する。現在は佐賀県が所有。約百三十本のモミジ類や約四十種のコケ類がある。
 今年から入園整理券を、同庵近くの神埼町の施設「老人憩の家」駐車場に設置する現地本部で配布する。入園には三百円が必要。中学生以下無料。午前九時半―午後四時。問い合わせはハローダイヤル=0952(25)8600。

2001年11月15日掲載

紅葉シーズン到来 英彦山 福智山ろく花公園きょうから「まつり」

英彦山大権現社で紅葉を楽しむ観光客

 紅葉の美しさで知られる添田町の英彦山に本格的な紅葉シーズンが訪れている。モミジやハゼなどの樹木が頂上付近からふもとに向かって赤や黄色に鮮やかに染まっていき、英彦山観光協会によると、中腹の英彦山神宮一帯では今が見ごろになっているという。
 ふもとの英彦山大権現社一帯も徐々に色づき始め、多くの観光客が昼食や紅葉狩りなどを楽しんでいる。添田町の無職竹田都志子さん(57)は「秋の大権現社は初めて。見事な紅葉に感動しました」と話していた。
 直方市永満寺、福智山ろく花公園の木々も色づき始め、十日から二十五日まで「紅葉まつり」を開く。来園感謝祭も同時に開き、チューリップ球根のつかみ取り、カレンダープレゼントなどのイベントもある。
 園内にはモミジなど約百本があり、赤や黄色に染まりつつある。園によると、十五日ごろからが見ごろになるという。

2001年11月10日掲載

紅葉シーズン控え救助訓練 英彦山10キロを縦走 添田署

 本格的な紅葉シーズンを前に、添田署が六日、英彦山で山岳救助訓練を実施した=写真。同シーズンに観光客が増え遭難事故が増えることから、同署の山岳救助隊員に地理を覚えさせることと、迅速な救助活動に備えることを目的に、毎年この時期に訓練を行っている。
 訓練には、隊員十二人が参加。鬼杉登山口から南岳を登り、上宮がある中岳を通過して北岳まで縦走。北岳から高住神社に下山するまで約十キロのコースを約七時間かけて歩いた。途中、急なけが人発生を想定、上着を棒に通して作る簡易担架の訓練もあった。
 同署によると、昨年は転落など三件の登山事故があり、いずれも十月から十二月に発生。衛藤正仁隊長(54)は「ハイキング気分で山に登ると遭難やけがをする。救助には全力を尽くすが、山を絶対に甘く見ないでほしい」と注意を呼びかけている。

2001年11月7日掲載

九年庵を一般公開 国名勝 15日から9日間 神埼町

国の名勝に指定されている九年庵の庭園 =昨年11月の紅葉
 国の名勝に指定されている「九年庵」(神埼町的(いくわ))の庭園が、紅葉が深まる十五日から二十三日までの九日間、一般公開される。
 佐賀市出身の実業家伊丹弥太郎が、別荘として一九〇〇年から九年の歳月をかけて築造。書院、茶室、池などが巧みに配置された庭園は、紅葉と緑のコケのコントラストが美しく、昨年は約六万八千人が訪れた。公開時間は午前九時半から午後四時まで。入園料は美化協力費として三百円(高校生以上)。問い合わせは、ハローダイヤルさが=0952(25)8600。

2001年11月6日掲載

雨ニモ負ケズ もみじまつり 太宰府市と那珂川町

 太宰府市内山の竈門(かまど)神社で三日、恒例の「宝満山もみじ祭り」が始まった。那珂川町五ケ山のグリーンピアなかがわでも「もみじまつり」がスタートし、あいにくの雨の中、地元の家族らが訪れた。どちらも四日まで。
 竈門神社では登山会があり、参加者が山道を登った。境内では大ナベで煮たぜんざい(一杯三百円)も販売=写真。三日スタートした幼稚園児―中学生対象の紅葉スケッチ大会(西日本新聞社後援)は四日も実施する。作品締め切りは二十三日まで。神職の内田信利さんは「本格的な紅葉は今月中旬以降」と話している。
 一方、グリーンピアなかがわでも宝探しゲームなどがあった。四日もヨーヨー釣りなどを予定。こちらも紅葉は今月中旬からが見ごろという。

2001年11月4日掲載

甘木・朝倉の秋体験 陶器作りや名所巡り ツアー参加者募集

 甘木・朝倉地方の観光名所を回り、体験イベントを楽しむ「あさくら路 秋の体験ツアー」が二十四日、行われる。同地方にある七市町村の観光担当者らでつくる甘木・朝倉広域観光事業団連絡協議会は、参加者を募集している。
 参加者を募集しているのは、甘木市黒川の美術館「共星の里」でしめ縄作りに挑戦した後、同市の城下町・秋月の紅葉を巡るコースと、宝珠山村の広場でナンを作り、小石原村の小石原焼伝統産業会館で陶器作りを楽しむコース。いずれも同日午前八時四十五分、福岡市中央区天神の日本銀行前に集合、午後六時半に同銀行前で解散。定員は両コースとも十五人。参加費は三千五百円。甘木市観光協会=0946(24)6758=まで電話で。受け付けは十日までだが、定員になり次第締め切る。

2001年11月3日掲載

17、18日にもみじ祭り 築城町 牧の原キャンプ場

 築城町寒田の牧の原キャンプ場で十七、十八の両日、「築城もみじ祭り」が開かれる。同町を流れる城井川上流部の自然を色づく紅葉とともに楽しもうと同町商工会などが開いており、今年で二回目。同町は、もみじ祭りと並行して十八日に開く「もみじウオーキング大会」の参加者を募集している。
 両日とも城井川沿いに設けた桟敷で、野だて茶会や郷土料理試食会があるほか、十七日にはそば打ち体験、十八日にはオカリナコンサートもある。会場ではつきたてのもちやイノシシ肉を使った荒武者なべなどが振る舞われる。
 ウオーキング大会のコースは、いずれも牧の原キャンプ場をゴールとする十八―四キロの四コース。当日申し込みも可能だが、混雑が予想されるので事前に申し込んでほしいとのこと。参加無料。小学生以下は保護者の同伴が必要。問い合わせは、同町産業振興課産業係=0930(52)0001=へ。

2001年11月2日掲載

南九州から「どうぞおこしを」 宣伝隊が来福 紅葉のえびの

 宮崎県えびの市の観光宣伝隊は、秋の魅力たっぷりの「えびの」をアピール。えびの高原の紅葉は今がシーズンで、十一月中旬まで観賞できる。
 「えびの市ノカイドウレディ」の新鶴泉さん(21)、松永朋子さん(21)、新田夏樹さん(20)の三人は「六観音御池など三つの火口湖を巡りながら見る紅葉は最高ですよ」と話していた。

2001年11月1日掲載

秋の行楽はぜひ… 宮崎・高原町

 宮崎県高原町の観光宣伝隊は、十一月三、四の両日、町内と鹿児島県をまたぐ高千穂峰で行われる登山会を売り込んだ。「ミス観光たかはる」の鈴木美和さん(23)と森山利恵さん(23)は「紅葉見物に温泉、バーベキュー、キャンプも楽しめます」。登山会の問い合わせは、同町観光協会=0984(42)4560。

2001年10月20日掲載


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