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● 何故、県庁マンが!?
私は、福岡県庁に籍を置く現役の県庁マンである。県庁マンが何故新聞社に勤務しているのかと、不思議に思う人もいるだろう。
● タネを明かせば
実は、福岡県庁には「企業派遣研修制度」というものがあり(他の自治体にもあるらしいが)、これは、予め期間を定めて職員を民間企業に派遣し、そこでの職務に従事させ、県庁より優れている部分を学ばせることで、今後の県庁行政に役立たせようという趣旨のものである。その制度を利用して、派遣期間1年間という短い間ながらも、西日本新聞社に勤務している次第である。
● ウーン、何にしよう
そして今回、研修の一環として、12月から1月までメディア部に在籍することになった。自分の興味のあるテーマでホームページを作る機会を与えられたのだが、いざやってみろと言われても「ウーン、何にしよう」と考えてしまった。テーマに成り得るものは巷に溢れている。ただ、ミーハーなテーマでは作りたくない。何か身近にいい題材はないかと考えていたところ、ふと「地方自治体の財政危機」のことが思い浮かんだ。
「まてよ、[地方自治体]っていいんじゃないか。いろいろ問題あるし。そして何より新聞社は、資料もたくさん揃うだろう。」という結論に達して、やっとテーマを決定することができた。
● 自治体の抱える問題
研修期間が長くなり、自分の中で民間企業人としての意識が強まりつつある今、あらためて行政職員であることを見つめ直すために、地方自治体の抱える様々な問題について考え、西日本新聞社の記事データベースから関連する記事を集めて、まとめてみた。
ただし、ページを読んで、「それじゃ、お前はどうなんだ。偉そうなことばかり書きやがって!」と思われる方も多いと思う。指摘されれば、私自身、これまでの自分の不甲斐なさを恥じいるばかりであるが、「これからは、考え方をこう変えるんだ!」と自分に言い聞かせ、叱咤しながらページ作成を進めていった。県庁に戻ってからは、生まれ変わったつもりで、がんばっていきたいと考えているので、どうかお許しいただきたい。
なお、それぞれのテーマごとに記事データベースを検索して、関連する西日本新聞記事(1995年以降)をいくつか選び、掲載しているので、そちらもご覧いただければと思う。もっと多くの記事を読みたいという方は、記事データーベース(有料)で検索してほしい。(う)

福岡県庁
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