■2002年NEW
10月26日 大分、昇格へきょう横浜戦 10月30日 大分 次節勝てば昇格
9月10日 観客動員が好調 総数昨季超える 10月3日 トリニータ・韓国戦実施へ
9月 9日 福教大 悲願 天皇杯切符 9月 9日 沖縄かりゆしFC 2年連続出場
8月29日 W杯主審コリーナ氏 8月31日 韓国馬山工とサッカー試合
8月27日 W杯大分開催成功に謝辞 8月28日 小郡ふれあい杯フットサル大会
8月26日 キッズサッカー6チームが熱戦 8月27日 NABIC少年サッカー

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2002年10月26日 西日本スポーツ掲載
大分、昇格へきょう横浜戦
「堅守速攻」目指す


 J2大分トリニータが「原点回帰」で26日の横浜FC戦に臨む。大分は試合前日の25日、大分市の市営陸上競技場で横浜FC戦に向けて調整。小林伸二監督はノートを片手に横浜のセットプレーを想定し、阻止した直後からのカウンターを入念にチェックした。

 「GKの岡中から前線に一気につなげる。まずはシンプルに守って次につなげる」と小林監督は攻撃的になった一時の戦術から今季の好調を支えた「堅守速攻」への回帰を強調した。

 大分は1試合平均失点は0・79点の堅守を誇る。だが、横浜には足もとをすくわれかねない。横浜には今季3戦全勝しているが前回の対戦(9月21日)でCKからも含め3失点を喫した。

 それだけに残り5試合、J1昇格が目前に迫っていることから守備のかなめサンドロも「しっかり引いて守る」と基本に忠実な戦いを誓った。 (山口智子)

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2002年10月30日 西日本スポーツ掲載
大分 次節勝てば昇格
新潟が鳥栖に痛恨の引き分け


 Jリーグ2部(J2)第40節最終日(29日・新潟市陸上競技場)は、新潟が鳥栖と引き分け、2位のC大阪と同じく勝ち点を77とした。この結果、勝ち点85で首位の大分は、次節(11月2日)の大宮戦に勝てば文句なしで、引き分けか負けの場合も、C大阪と新潟の結果次第で2位以内が確定し、1部(J1)昇格が決まる。新潟は前半16分、マルクスのPKのはね返りを秋葉が詰めて先制。しかし19分にビスコンティに同点PKを決められ1―1で引き分けた。

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2002年9月10日 西日本スポーツ掲載
観客動員が好調 総数昨季超える J2大分


 J2・大分トリニータの観客総動員が7日の大宮戦を終えて、昨年のシーズン終了時を超えた。ホームゲームは14万8450人を動員し、新潟に次いでJ2では2位。大分トリニータは「成績が良く、W杯の地元開催でサッカーを身近に感じる人が増えてきたのではないか」と話している。

 大分によると、1試合の平均観客動員数は現在9897人で目標の1万人台が目前。ちなみに昨年の平均観客数は6638人だった。また、7月のリーグ再開後8試合の1試合平均動員数は1万2180人で、リーグ中断前の1・7倍となった。

 さらにオフィシャルグッズ専門店やスポンサーのJR九州・大分駅員が試合当日にユニホーム姿で切符を切るなど草の根レベルの支援の輪も広がっている。大分は例年、第30節すぎて連敗し、あと一歩で昇格を逃してきた。J2上位陣は大混戦が予想されるだけに今後は観客とサポーターの後押しが必須となりそうだ。

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2002年10月3日 西日本スポーツ掲載
九州情報ハイウエー=トリニータ・韓国戦実施へ
ビッグアイ活用策に5事業 大分市採用


 サッカー・ワールドカップ(W杯)の試合会場・大分スタジアム「ビッグアイ」の有効活用を図るイベントを全国公募していた大分市は、応募があった七事業のうち五事業の実施を決めた。

 募集は七月下旬から約一カ月間行い、県内外から計七件が寄せられた。同市が事業費の一部を助成するため、学識経験者らによる選考委員会で協議。県外分の二件はアイデアのみの提案だったために採用しなかった。

 五事業の内訳は、ジャズとエアロビクスを合体させたジャザサイズの九州大会(十月二十日)▽住宅性能表示制度を消費者に普及させる「環境と住まいフェスタ」(同二十五日―二十七日)▽環境をテーマにした生活協同組合コープおおいたのまつり(十一月二日、三日)▽九州の高校・大学生サッカーチームを招いたサッカー大会(十二月十四、十五日)▽大分トリニータと韓国プロサッカーチームとの親善試合(来年三月二日)となっている。

 同市は「ビッグアイを活用するために、今後も民間の知恵を拝借していきたい」としている。

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2002年10月3日 西日本スポーツ掲載
天皇杯サッカー県代表決定
沖縄かりゆしFC 2年連続出場


 本紙で「週刊ラモス」を連載中のラモス瑠偉氏がテクニカルディレクターを務める沖縄かりゆしFCが8日、天皇杯沖縄県予選決勝を戦い、小禄クラブを2―0で下して2年連続本大会出場を決めた。本大会でも注目される存在になりそうだ。

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2002年8月31日 朝刊掲載
福岡県/
韓国馬山工とサッカー試合 三潴高

教科書問題で昨年中止/ふくおか県総合


 三潴高校サッカー部と韓国・馬山市の馬山工業高校サッカー部が30日、城島町城島の三潴高校グラウンドで親善試合をした。

 同高は1998年から馬山工と交流事業を進めているが、昨年の親善試合は教科書問題の影響で中止となっていた。馬山工は毎年全国大会で優勝、準優勝する韓国の強豪校。三潴高は第1試合は1―4で敗れたが、第2試合は5―0で雪辱し1勝1敗と善戦した。

 全校生徒や地元少年サッカーチームの子供ら約750人も観戦。惜しみない拍手を送った。三潴高の中村和主将は「馬山はスピードとパワーがあって勉強になった」。馬山工の金化俊主将も「ホームステイも体験でき、楽しかった」と話した。

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2002年8月29日 西日本スポーツ掲載
福岡県の企業がCMに起用
W杯主審コリーナ氏 たこ焼きパクリ

公正さとインパクトに注目


 W杯サッカーの決勝で主審を務めたイタリア人審判員のピエルルイジ・コリーナ氏(42)が、たこ焼き店チェーン「八ちゃん堂」(本社・福岡県山川町、川辺義隆社長)のテレビCMに登場している。

 W杯をテレビで観戦した川辺社長が、コリーナ氏のきぜんとした公正なジャッジに加えて、そのスキンヘッドとギョロ目といったインパクトある風ぼうにほれこみ、直接イタリアまで足を運んで出演を依頼。世界の大手企業に先駆けて口説き落とした。

 CMは、満面に笑みをたたえたコリーナ氏が、たこ焼きをほおばるシーンなど計4編。コリーナ氏はたこ焼きを食べるのは初めてだったが、イタリア料理にもあるタコは大好物。撮影中も「これはうまい」とむしゃむしゃと食べていたという。今月23日から九州地区で放映されており、来年3月からは関東地区にも登場する予定。

 川辺社長は「彼の頭とたこ焼きの形、そっくりでしょ? 品質管理の厳しさと愛きょうあるあの形を一度に表せた」と、こちらもハットトリックを決めたように満面の笑み。

▲写真=CM出演中のピエルルイジ・コリーナさん

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2002年8月28日 朝刊掲載
福岡県/ちっごスポーツ
小郡ふれあい杯フットサル大会

小郡南が優勝/ちくご・ありあけワイド


 第6回小郡ふれあい杯フットサル選手権大会が24、25の両日、小郡市大保の市陸上競技場であった。小学生でつくる32チームが参加し、小郡南が優勝した。

 大会は、5人で構成するチーム同士が通常のサッカーより小さめのピッチ(縦30メートル、横20メートル)上で対戦。グループリーグを勝ち抜いた16チームが決勝トーナメント、残りの16チームがフレンドリートーナメントに進み、熱戦を繰り広げた。上位成績は次の通り。

 決勝トーナメント=(1)小郡南(2)セラミーズ(3)小郡Jr、夜須▽フレンドリートーナメント=(1)ちとせ(2)三輪(3)セラミーズJr、朝倉

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2002年8月27日 朝刊掲載
大分県/
W杯大分開催成功に謝辞

日本組織委会長 平松知事を訪問 「県民の心がしみ出ていた」


 サッカー・ワールドカップ(W杯)で、国内の大会運営にあたったW杯日本組織委員会(JAWOC)の那須翔会長らが二十六日、大分県庁に平松守彦知事を訪ね、大分開催の成功と開催地として運営に協力した県に謝辞を述べた。

 那須会長はW杯を振り返り「大分開催は県民の心がしみ出ていたようで心からお礼をいいたい」と開催地としての協力に感謝を示した。平松知事は「中津江村の人々のおもてなしの心を世界に発信するなど、W杯は地域の人に元気と希望を与えてくれた」と答え、W杯をきっかけにアジア地域との交流を進めることを約束した。

 那須会長らは、W杯国内会場となった十自治体を巡回し、大会の成功と協力に対するあいさつを行っており、巡回は大分県で終了するという。

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2002年8月27日 朝刊掲載
長崎県/
NABIC少年サッカー 旭が丘が優勝飾る

大村市/ながさきWIDE2


 第8回「NABIC CUP少年サッカー大会」(長崎空港ビルディング主催)が24、25の両日、大村市玖島一丁目の市陸上競技場などであり、旭が丘少年サッカースポーツ少年団が優勝した。

 大村市内の小学生でつくる13の少年サッカーチームが出場し、24日は雨で水浸しになったグラウンドで熱戦を展開。25日の決勝戦では、旭が丘が延長戦の開始3分後にロングシュートを決め、西大村を退けた。決勝トーナメントの成績は次の通り。

 準決勝=旭が丘2―1MF(松原・福重混合)、西大村1―0放虎原▽決勝=旭が丘1(1延長0)1西大村

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2002年8月26日 朝刊掲載
福岡県/
キッズサッカー6チームが熱戦

太宰府市/ふくおか都市圏


 太宰府市の市制二十周年を記念した「キッズサッカー大会」が二十五日、同市太宰府の梅林アスレチックスポーツ公園であった。

 太宰府郵便局(同市五条)など同市内の八郵便局が主催。日韓共催のサッカーワールドカップ大会が今年、開催されたことに合わせて、小学生にもっとサッカーに親しんでもらおうと企画された。

 同市内からの四チームに加え、市外から二チームを招待。強い日差しが照りつける中、十五分ハーフで行われた試合では前後半の途中に一回ずつ給水タイムが設けられ、子どもたちは懸命にボールを追った。上位成績は次の通り。

 (1)千代SC(福岡市博多区)(2)大野城南FC(大野城市)(3)太宰府サプライズFC(太宰府市)

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