寝たきりの子は座れるように、座った子は立てるように、立てる子には歩かせよう。そして最後には身の回りのことを自分で処理できるようにしよう。心身に障害のある子どもたちの訓練にかける保護者の切なる願いです。しかし、竣工から35年、施設の老朽化が進み、早急に修復しなければならない個所が多々あります。快適な環境で療育訓練を受けさせたい。訪れた多くの方々にそんな思いが募ります。でも施設の改修には公的援助は一切ありません。頼りの民間の支援もままならないのが実情です。
やすらぎ荘改修にあなたの愛をいただけませんか。一つ、一つの善意の輪がきっと「やすらぎの灯」をともし続けます。ささやかでもすばらしい。「あなたの優しさを、やすらぎ荘の子どもたちに」。施設改修支援金へのご協力を心からお願いいたします。
俳優の森繁久
、故伴淳三郎さんらが提唱した「あゆみの箱」運動によって建設。2007年、開所35周年を迎える。心身障害児(者)が家庭から通園しながら療育訓練を受ける施設。脳性まひ児の機能回復をめざす動作訓練と情緒障害児などの療育訓練が柱。正式名は社会福祉法人夜須高原福祉村「やすらぎ荘」(福岡県朝倉郡筑前町三箇山字北ヶ谷508)