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20030326付 朝刊
◎博多港開発と西田氏の懇談 会食など6件は別人 福岡市監査事務局 中間報告を訂正
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福岡市監査事務局は二十五日、二十四日に発表した第三セクター「博多港開発」の高額ケヤキ・庭石購入に関する監査の中間報告に誤りがあった、と訂正した。中間報告は、関係会社が取引に介在していた西田藤二・元市議(51)に対し、博多港開発から会食などで計十三件の支出があったとしていたが、うち六件は同姓の別人二人に対するものだったことが、同社の指摘で判明したという。
別人のものだったのは、一九九五、九六、二〇〇一年に行われた飲食店での会食など六件約六万七千円分。監査事務局が博多港開発の帳簿に「業務打ち合わせ(西田氏ほか一名)」と記載されていたのを、同社側に確認しないまま、西田元市議関連の支出と思いこんでしまったという。事務局は西田元市議に謝罪する方針。
博多港開発幹部が西田元市議と会食などをしたのは九八年以降。最初のケヤキ取引の九五年前後にはなかった。
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