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耐震強度偽造問題


■耐震強度偽造(共同)>

一級建築士8人免許を取り消し シノケンなど

 国土交通省は二十四日、姉歯秀次元一級建築士(48)の構造計算書偽造を見逃し耐震強度が不足する危険なマンションなどを設計、建築した建築基準法二〇条違反などで、平成設計(東京)など元請け六建築士事務所などの一級建築士八人の免許を取り消す懲戒処分を決めた。

 八人が同時に免許を取り消されるのは前例がない。処分を受けた建築士の一人は国交省に対し、鉄筋が通常より少ないことから建築主のヒューザーなどに問い合わせたが「経済設計だ」と説明されたと弁明していた。

 処分されたのは、平成設計の二人と、スペースワン、エスエスエー建築都市設計事務所、木村建設、シノケン東京支店、下河辺建築設計事務所の各一人。このほか、スペースワンに名義を貸していた一人も取り消された。 [2006/01/25]

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