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耐震強度偽造問題


■耐震強度偽装(共同)>

福岡県/サムシング関与471件に 県営住宅 2件は「問題なし」 県調査

 春日市の設計会社「サムシング」(二〇〇二年廃業)が福岡市から耐震強度偽装を指摘された問題で、同社が構造計算を手掛けた建築物を調査している県は二十二日、新たに六件の関与が判明したと発表した。これで同社の関与が確認された物件は計四百七十一件となった。

 同日開かれた県議会建築都市委員会で公表した。民間施設は久留米市内で新たに三件の関与が分かったほか、同市や福岡市、北九州市、大牟田市を除く県内で二件が確認され、県有施設でも新たに一件の関与があった。

 また、同社の関与が判明した県営住宅二件について、県は、構造計算書を再計算した結果、「耐震強度に問題はなかった」との結論を示した。

[2006/03/23]

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