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'06/10/23掲載】
太宰府の魅力を探る 九州国博で25日シンポ 開館1年 三輪館長の講演も

 九州国立博物館開館1年で活気づく太宰府の魅力を探るシンポジウムが25日午後1時半から、太宰府市石坂の同博物館ミュージアムホールで開かれる。福岡文化連盟の「ふくおか再発見・太宰府」プロジェクトのフィナーレ事業。同連盟と西日本新聞社などの主催。

 シンポジウムでは、九州国博の三輪嘉六館長が「開館1年の決算」と題し基調講演。開館1年で220万人突破した入場者数などを報告する。引き続き、パネル討論があり、「蘇(よみがえ)れ!遠(とお)の朝廷(みかど)」をテーマに、太宰府天満宮禰宜(ねぎ)・文化研究所主管の味酒安則氏や太宰府発見塾塾長の森弘子さん、福岡女学院教諭で歌人の桜川冴子さん、博多人形師の中村信喬(しんきょう)氏の4人が地域づくりの方向性を探る。コーディネーターは菊池恵美西日本新聞編集局長。入場無料。

 また、26日には同ミュージアムホールで太宰府をテーマにした能楽と筑前琵琶の公演、童謡コンサートがある。入場料1000円。問い合わせは福岡文化連盟=092(771)0188。


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