西日本政経懇話会の9月例会が24日、福岡市中央区天神の福岡国際ホールであり、日本サッカー協会名誉会長でJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏が「夢があるから強くなる」と題し講演した。
川淵氏は、6月のワールドカップ(W杯)で直前まで不振だった日本代表が16強に勝ち進んだ経緯について「どん底の状態で二度とないぐらい結束した。低い目標だとそのレベルまでしか到達できないが、ベスト4という高い目標を置いたから短期間で急速に強くなれた」などと話した。
Jリーグ2部(J2)のアビスパ福岡にも触れ、「12日の千葉戦をテレビで見たが、地元が盛り上がっているように見えた。J1に上がってほしい」とエールを送った。
=2010/09/25/西日本新聞=