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【長崎】迷いインコ 飼い主さんどこ? にぎやかな“珍客”大浦署保護

署員が優しく保護している迷いインコ
署員が優しく保護している迷いインコ
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 大浦署が、長崎市内で迷子になったインコを「拾得物」として保護している。インコは署にあった鳥かごの中でさえずりを響かせ、署員たちは「かわいい」「鳴き声が新鮮」と温かく見守っている。

 署によるとインコは23日午後4時ごろ、同市平山町の60代女性宅に飛んできた。女性は近所で飼い主を捜したが該当者はおらず、同日夕に署に届けた。女性は「自宅に犬がいるのでインコは飼えない」と話し、餌持参でインコを署に託したという。

 セキセイインコとみられ、頭が黄色で胸から腹部は黄緑色。24日夕時点で飼い主は不明のままだ。落とし物係の松尾夏帆さん(23)は、仕事場が“珍客”でにぎやかになったとはいえ「飼い主が現れて戻るのが一番いいけれど…」。署はインコを3カ月間預かり、飼い主が現れなければ小鳥好きの署員が引き取る方向で検討する。大浦署=095(829)0110。 


=2017/08/25付 西日本新聞朝刊=

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