【長崎】環境に適応した動植物展示 大きな耳のフェネックも 森きらら

大きな耳が特徴のフェネック
大きな耳が特徴のフェネック
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 自然環境に適応して生きる動植物を集めた特別展「エコロZOO いきものたちの知恵袋」が、佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららで開かれている。砂漠に暮らすキツネの仲間のフェネックなど8種類の動物と25種類の植物を紹介している。26日まで。

 特別展では、暑さや乾燥に適応した生態や体の特徴を持つ「エコ」な動植物を紹介。県内初登場のフェネックは熱を発散するために進化した大きな耳が特徴。同展では岐阜大動物繁殖学研究室から借りた雌2匹が飼育されている。

 ほかにも、土の中に産んだ卵の中でオタマジャクシが育つアメフクラガエルや、グライダーのような羽根が付いた種子を飛ばすウリ科の植物「アルソミトラ」などがある。


=2017/11/08付 西日本新聞朝刊=

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