【長崎】「大雪」五島に冬の使者 マガモなど500羽飛来

マガモなどが飛来した五島市の繁敷ダム
マガモなどが飛来した五島市の繁敷ダム
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 7日は二十四節気の一つ「大雪」。寒さも厳しく本格的に雪が降る頃とされる。寒気の影響で最低気温が長崎市で5.1度、佐世保市で4.2度を記録するなど、県内のほとんどで最低気温が平年を下回った。

 最低気温が4.1度だった五島市富江町の繁敷ダムでは、越冬のため飛来したマガモやオシドリ、カルガモ計約500羽が、ダムの上空を羽ばたいたり、水面を泳いだりする様子が見られた。同市の日本野鳥の会会員、出口敏也さん(54)によると、11月上旬ごろに繁殖地のシベリアなどから飛来し、来年春ごろに戻るという。

 長崎地方気象台によると、8日以降も最高気温が平年を下回る日が続く。


=2017/12/08付 西日本新聞朝刊=

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