『つばき』  山本一力 著  (光文社、778円)

『つばき』  山本一力 著  (光文社、778円)
『つばき』  山本一力 著  (光文社、778円)
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 江戸・浅草の一膳飯屋「だいこん」の女主人・つばきが深川に店を移した。習慣も味の好みも違う深川。次々に起こる予想外の事態に、つばきは持ち前の才覚や料理の腕で苦境を乗り越えていく。商家の大旦那からは商いの本分を学ぶ。つばきの恋、幕府の棄捐(きえん)令で不況が忍び寄る様子も描く。


=2017/10/03付 西日本新聞夕刊=

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