目抜き通り12時間封鎖 映画「相棒」北九州市小倉北区でロケ

小文字通りを封鎖して行われたパレード場面の撮影
小文字通りを封鎖して行われたパレード場面の撮影
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 人気刑事ドラマシリーズの映画作品「相棒-劇場版4-」の撮影が24日、小倉北区中心部の小文字通りで行われた。北九州市の映画ロケでは初めて、6車線ある目抜き通りの約300メートルを午前6時から12時間近く全面封鎖。約3千人のエキストラが出演する過去最大規模のロケとなった。

 ロケは北九州フィルム・コミッション(FC)が誘致した。この日撮影したのは国際スポーツ大会の凱旋(がいせん)パレードで、約50万人の命を狙う無差別テロを防ぐため、俳優水谷豊さんと反町隆史さんが大群衆の中で捜査するシーン。エキストラはスポーツ選手や警察官などに扮(ふん)し、主演の2人とともに熱演した。

 観衆役で参加した八幡西区の末次順子さん(52)は「いつも見ている風景が有名映画のワンシーンになるのがうれしい。ロケの雰囲気も良く、映画を見るのが楽しみ」と話した。映画は2017年に公開予定。

=2016/07/25付 西日本新聞朝刊=

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