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13日から「直方映画祭」 商店街や公園など 6会場で22作品上映

 直方市中心市街地の商店街や公園など6会場で国内外の22作品を上映する「直方映画祭2017」が13~15日に開かれる。「地方から世界へ」をテーマに、直方で撮影した作品の上映やトークショーもある。

 映画祭は、商店街のにぎわい創出などを目的に2013年から毎年開かれており、5年目。須崎町公園や国の登録有形文化財に指定されている向野堅一記念館、円徳寺、料亭佐賀屋、商店街の店舗やギャラリーを会場に、プロジェクターを使いスクリーンに拡大して上映する。

 今回は、日韓スタッフが直方で撮影した短編ドキュメンタリー「えんえんと、えんえんと」の上映、神保慶政監督のトークショーもある。ジョン・フォード監督の米国映画「駅馬車」や川島雄三監督の「洲崎パラダイス赤信号」、鈴木清順監督の「河内カルメン」から、人気漫画を実写映画化して昨年公開された「セトウツミ」など近年の若手監督の作品まで幅広く上映する。

 期間中は関連の音楽イベントなども企画している。地元の映画愛好家らでつくる映画祭実行委員会は「映画で直方を発信するとともに、多くの人を直方に呼び込みたい」という。

 全上映作品の鑑賞無料。直方商工会議所=0949(22)5500。


=2017/10/05付 西日本新聞朝刊=

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