パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト

(C)Ziggurat Films
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 2014年に66歳で急逝したスペインの天才ギタリスト、パコ・デ・ルシアの偉大な足跡をたどるドキュメンタリー。パコ・デ・ルシアの自身の貴重なインタビューや映像、彼を知る身近な人々、チック・コリアやカルロス・サンタナら有名アーティストの証言を交えて、パコ・デ・ルシアの音楽と人生を紐解いていく。監督はパコの実子クーロ・サンチェス。二人の娘がプロデューサーと共同脚本を務める。さまざまな音楽とコラボし斬新なフラメンコ・サウンドの開拓に挑んだ孤高のアーティストの生き様と、超絶技巧の演奏の素晴らしさに魅了される。
 
 1947年12月21日、スペイン・アンダルシア地方アルヘシラスで生まれたパコ・デ・ルシア(本名フランシスコ・サンチェス・ゴメス)は、7歳で初めてギターを手にし、12歳でプロデビューする。パコは、正確無比なリズム、圧倒的なテクニック、官能的な旋律で、世界中にその名をとどろかす大スターになっていく。だがフラメンコという音楽の枠をこえ、伝統を打ち破るパコの音楽はジャズやフュージョンとも接近する型破りなもの。その音楽スタイルはさまざまな議論を呼び、パコ自身も自らの音楽性とその方向性に苦悩していく…。(作品資料から)

監督:クーロ・サンチェス
出演:パコ・デ・ルシア、チック・コリア、カルロス・サンタナ

配給:RESPECT
10月1日(土)よりKBCシネマ1・2ほかにて公開

▽公式サイト
http://respect-film.co.jp/pacodelucia/

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