海賊とよばれた男

(C) 2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C) 百田尚樹/講談社
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 「永遠の0(ゼロ)」の原作者・百田尚樹のベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。映画「永遠の0(ゼロ)」の山崎貴監督と、主演の岡田准一が再びタッグを組み、戦後の日本で石油事業に尽力した男の不屈の半生を力強く描く。出演は、主人公の青年期から老年期までを一人で演じ切った岡田准一のほか、吉岡秀隆、鈴木亮平、綾瀬はるか、堤真一ら、豪華俳優陣がそろう。敗戦の絶望、閉鎖的な石油業界、欧米石油メジャーの圧力と、激しい逆風の中、信念を貫く主人公の生き様に胸が熱くなる。

 1945年、東京。敗戦後の焼け跡の絶望に包まれる中、石油販売を行う国岡商店を率いてきた国岡鐡造は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。主要燃料が石炭だった時代から、石油の将来性を予感して石油業に邁進してきた鐡造は、戦後、石油の販売ができない時にも誰一人クビにすることなく、独自の経営哲学と持ち前の行動力で事業を拡大していった。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒、敵視するようになる。その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまう。八方ふさがりの中、国岡は国岡商店の至宝である「日承丸」をイランに送ることを決意する…。(作品資料から)

監督:山崎貴
出演:岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太

配給:東宝
12月10日(土)よりTOHOシネマズ天神ほかにて公開

▽公式サイト
http://kaizoku-movie.jp/

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