【福岡県筑豊地区】筑豊彩るコスモス 鞍手や糸田で見頃 大任は80万本

まるでピンク色のじゅうたんのように咲き誇る鞍手町新北のコスモス
まるでピンク色のじゅうたんのように咲き誇る鞍手町新北のコスモス
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糸田町の金山アジサイ園で見頃を迎えたコスモス
糸田町の金山アジサイ園で見頃を迎えたコスモス
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 筑豊地区の各地でコスモスが見頃を迎え、訪れる人を楽しませている。鞍手町では住民が植えたコスモス畑が満開になり、糸田町の金山アジサイ園では町が初めて企画した「コスモスの広場」でピンク色のじゅうたんが広がっている。

 鞍手町新北では、地域の農家や住民などでつくる「新北地区農地・水・環境保全協議会」が約1万7千平方メートルの休耕田に種をまいたコスモスが10月下旬まで見頃。コスモスはハサミを持参すれば摘むことができる。協議会の石田祐二会長(46)は「花の色や形など、例年に比べて出来がいい」と語った。

 金山アジサイ園は今年8月、駐車場だった広場に町職員が種を植えた。約4千平方メートルの敷地にピンク、白、紫の色とりどりのコスモスが揺れる。職員によると、18日現在で八分咲き。町職員は「週末にかけて満開になる見込み。夏はアジサイ、秋はコスモス。時期によって違う花を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 筑豊地区ではほかにも、大任町今任原の「道の駅おおとう桜街道」横にある花公園で約1万平方メートルに約80万本のコスモスが咲く。現在五分咲きで、今月下旬には満開になる見込み。直方市永満寺の福智山ろく花公園は今が見頃。今月いっぱいは楽しめるという。


=2016/10/19付 西日本新聞朝刊=

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