【福岡県田川郡】銀色のススキ 英彦山に彩り

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 行楽の秋、添田町の英彦山中腹にある県立英彦山青年の家近くの丘陵地で、ススキが斜面いっぱいに生い茂り、銀色の穂を風に揺らしている=写真。

 標高約800メートルの一帯は鷹巣原(たかすばる)高原と呼ばれ、以前はスキー場のゲレンデだった場所。近くにはあずまやや、ベンチが整備されている。町観光ガイドボランティアの早田利光さん(68)によると、ススキの草原は約6万平方メートルで、9月に穂が開き始めた。今が見頃で11月末まで楽しめる。

 12月初めには地元住民がすべてのススキを刈り取るため、冬に雪が積もるとソリ遊びをする親子連れでにぎわう。


=2016/10/19付 西日本新聞朝刊=

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