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【福岡県田川郡】鷹巣原高原 ススキ見頃 添田町

鷹巣原高原の斜面を白く染めるススキの穂
鷹巣原高原の斜面を白く染めるススキの穂
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 添田町の英彦山(1200メートル)中腹、県立英彦山青年の家キャンプ場近くの鷹巣原(たかすばる)高原で、秋の深まりを告げるススキが見頃を迎えた。風にそよぐ穂の波が一面を白く染めている。

 標高800メートル。ススキの草原は約6万平方メートル。かつては英彦山で修行していた山伏たちが、このススキを刈り取り、宿坊のかやぶき屋根の材料に使っていたという。11月末ごろには、地元住民が植生保護のために刈り取りを終え、英彦山は雪の季節を迎える。

 町観光ガイドボランティアの早田利光さん(69)は「夕焼けに染まるススキもお勧めです」と話している。


=2017/10/06付 西日本新聞朝刊=

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