【福岡県筑紫野市】寒空に負けず「根性桜」咲く 筑紫野市の筑紫神社

筑紫神社の境内で咲くジュウガツザクラ
筑紫神社の境内で咲くジュウガツザクラ
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 筑紫野市原田の筑紫神社(味酒安志宮司)境内で、ジュウガツザクラが開花し、地面を覆うイチョウの黄色い葉とコントラストをなしている。数こそ減ってゆくが次々に新しい花が咲くため、来年3月ごろまで楽しめるという。

 拝殿に向かって右奥の場所にあり、20年ほど前に植えられた。高さは約6メートル。「サクラサク」で願い事がかなうイメージから、受験生や病気の人が手を合わせることも少なくないそうだ。例年、秋から半年近くも花が続くため、神社では「根性桜」とも呼んでいる。

=2017/12/05付 西日本新聞朝刊=

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