【長崎市】甘く香る1000万本 長崎・水仙の里

丘の斜面で潮風に揺られながら、甘い香りを漂わせる1千万本のスイセン=18日午後2時ごろ、長崎市野母町
丘の斜面で潮風に揺られながら、甘い香りを漂わせる1千万本のスイセン=18日午後2時ごろ、長崎市野母町
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 長崎市野母町の野母崎総合運動公園内にある「水仙の里」で、スイセンが見頃を迎えている。小高い丘の斜面に咲く約1000万本が、潮風に揺られながら甘い香りを漂わせている。

 水仙の里は、花と海の香りが混じり合う独特の条件のため、環境省から「かおり風景100選」の一つに選ばれている。丘の上からは世界文化遺産の端島(はしま)=通称・軍艦島=も望める。

 28日まで「のもざき水仙まつり」が開催中で、土、日曜には数量限定で来場者にスイセンの花束が配られる。 


=2018/01/19付 西日本新聞朝刊=

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