異例の将棋・竜王戦、前夜祭 ファンに心よりおわび

 第29期竜王戦7番勝負の前夜祭で、将棋ソフト不正使用疑惑について頭を下げる日本将棋連盟の谷川浩司会長(左)=14日夜、京都市
第29期竜王戦7番勝負の前夜祭で、将棋ソフト不正使用疑惑について頭を下げる日本将棋連盟の谷川浩司会長(左)=14日夜、京都市
写真を見る

 将棋の七大タイトル戦では異例の挑戦者が変更される事態となった第29期竜王戦7番勝負の第1局(15、16日)を前に14日、京都市内のホテルで前夜祭が開かれ、日本将棋連盟の谷川浩司会長は「主催の読売新聞社やファンの皆さまにご迷惑をお掛けし心よりおわび申し上げます」と話した。

 今期の挑戦者には三浦弘行九段(42)が決まっていたが、対局中に将棋ソフトを不正使用したとの疑いが浮上、12日に今年末までの出場停止処分を受けた。このため規定により、挑戦者決定戦に進出した丸山忠久九段(46)へ変更となった。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]