スピード小沢「文学賞くれる?」 活字中毒ぶり披露

 イベントに登場したスピードワゴンの井戸田潤(左)と小沢一敬=19日、東京都内
イベントに登場したスピードワゴンの井戸田潤(左)と小沢一敬=19日、東京都内
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 お笑いコンビ「スピードワゴン」(井戸田潤、小沢一敬)が、東京都内で開かれたアマゾンの電子書籍端末「キンドル」の新製品お披露目会に登場した。活字中毒ぶりを披露した小沢だが、本を執筆する意欲があるか問われると、いつもの人を食ったような言葉で笑いを誘った。

 新製品は日本限定発売で、漫画をより楽しむための機能を強化。ページをめくる動作を高速化し、容量を増やして一度に数百冊の漫画を保存できるという。

 いつも本を5冊ほど持ち歩き、自宅には数千冊の蔵書があるという小沢は、会場で新製品をプレゼントされると「うれしい」と笑顔に。

 井戸田は「一緒にご飯やお茶に行っても本を読み始め、こちらがボーッとしていると本を渡される」と相方の本の虫ぶりを明かした。

 報道陣から自分で本を執筆して芥川賞を目指さないのかと問われると、「ノーベル文学賞にしてくれる?」とふてぶてしく答えた小沢。しまいには「ロックンローラーは人があげる賞を欲しがらないと思っている。だから俺は(何も)欲しくない」と自分の世界に入り込み、井戸田も「今のは、俺も分からない」とお手上げ状態だった。

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