芥川賞に石井さんと若竹さん 直木賞は門井さん

 第158回芥川賞に決まった若竹千佐子さん(右)と直木賞の門井慶喜さん=16日夜、東京都内のホテル
第158回芥川賞に決まった若竹千佐子さん(右)と直木賞の門井慶喜さん=16日夜、東京都内のホテル
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 第158回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は若竹千佐子さん(63)の「おらおらでひとりいぐも」(文芸冬号)と石井遊佳さん(54)の「百年泥」(新潮11月号)に決まった。直木賞は門井慶喜さん(46)の「銀河鉄道の父」(講談社)。

 若竹さんは、2013年に当時75歳で受賞した黒田夏子さん(80)に次ぐ史上2番目の年長受賞。

 直木賞候補に挙がった人気バンド「SEKAI NO OWARI」のメンバー藤崎彩織さん(31)の「ふたご」(文芸春秋)は落選した。

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