西日本新聞電子版 1周年記念プレゼント

衆院解散後、テレビも新聞も選挙一色になった

 衆院解散後、テレビも新聞も選挙一色になった。政権交代が起きやすい小選挙区制が実施された1996年以降も、投票率は下降気味だ。

 前回2014年衆院選の投票率は52・66%。戦後最低だった12年衆院選を6・66ポイント下回った。報道する側も、有権者の判断材料になるような記事以外に、専門用語を分かりやすく解説したり、関心を高めるような話題を掲載したりする努力が必要ではないか。担当する福岡都市圏版を仕上げた深夜、同僚に選挙絡みであらためて知りたいと思うことを聞いてみた。

 「無所属」と公認候補は何が違うのか。なぜ開票もしていないのに「当選確実」と報じられるのか。引っ越し先の選挙区で投票できないことがあるらしい。投票所に子どもの手を引いて入れるのか…。

 宿題があふれてきた。限られた紙面スペースでいかに応えていくか。毎日、選挙報道で走りながら知恵を出し合っている。 (坂田恵紀)

=2017/10/04付 西日本新聞朝刊=

→電子版1周年記念!1万円分賞品券やQUOカードが当たる!!

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]