▲値上げ,交通

ガソリン半年ぶりに120円台

 石油情報センターは3日、レギュラーガソリンの1日現在の全国平均小売価格が、前週と比べ1リットル当たり1円高の120円になったと発表した。石油元売り会社が卸価格を引き上げたため。値上がりは9週連続で、昨年12月1日以来、半年ぶりに120円台を付けた。

 世界景気の回復期待などを背景に原油相場は堅調に推移しており、ガソリン価格も今後じわじわと値上がりする可能性がある。

 46都道府県で平均価格が上昇し、22都県の平均価格が120円台となった。高かったのは長崎県の126円、鹿児島県の124円、青森県の122円70銭など。最も安い茨城県は116円30銭だった。


=2009/06/04付 西日本新聞朝刊=

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