▲値上げ,交通

九州ガソリン 9ヵ月半ぶり130円台 上昇幅前週比2円超

 石油情報センターは9日、レギュラーガソリンの7日現在の全国平均小売価格が1リットル当たり前週比2円30銭高い128円80銭だったと発表した。九州は2円90銭高い131円50銭で、昨年11月25日以来、9カ月半ぶりに130円台となった。上昇は全国、九州とも4週連続。
 
 横ばいだった奈良、高知を除く45都道府県で上昇した。長崎が3円20銭高の135円50銭で全国で最も高く、福岡は4円40銭高の130円90銭。福岡の上昇幅は神奈川の4円90銭に次ぎ2番目。九州では佐賀、大分も3円以上の上昇幅だった。
 
 レギュラーガソリン価格は今年1月半ば以降、上昇局面が続いている。2円を超す上昇幅について同センターは「元売りの卸価格引き上げが続き、小売価格に反映されていなかった分が転嫁された」と分析している。
 
 
=2009/09/10付 西日本新聞朝刊=

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