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全国平均小売価格128円90銭 ガソリン9ヵ月ぶり下落 元売り各社が卸価格下げ

 石油情報センターは7日、レギュラーガソリンの5日現在の全国平均小売価格が前週より20銭安の1リットル当たり128円90銭だった、と発表した。同価格の下落は1月13日以来、約9カ月ぶり。

 原油価格の下落を受けて石油元売り各社が卸価格を引き下げたことで、値下げした給油所が多かったとみられる。同センターは「原油価格は1バレル=70ドル近辺で落ち着いた動きになっており、小売価格も小幅な動きが続くだろう」と見ている。

 平均価格は27都府県で下落。下落幅が最も大きかったのは群馬の1円40銭安で、次いで秋田1円20銭安、神奈川1円10銭安など。

 上昇したのは9県で、上昇幅が最も大きかったのは岡山の80銭高。以下、愛知50銭高、山口30銭高、宮城、静岡、広島がそれぞれ20銭高と続く。北海道、富山、愛媛など11道県は変わらず。

 ハイオクは20銭安の139円70銭、軽油は10銭安の106円70銭。


=2009/10/08付 西日本新聞朝刊=

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