▼値下げ,食料品

牛丼並盛り280円 すき家 値下げ、最安値

 外食大手ゼンショーは7日、牛丼チェーン「すき家」で販売する牛丼の定価を同日から40―50円値下げした、と発表した。並盛りは330円から280円となり、同社によると、通常価格としては業界最安値になるという。

 消費者の節約志向が強まる中、値下げで牛丼需要をさらに高めるのが狙い。並盛りの約7割の分量に抑えたミニは270円から230円に、大盛りは430円から380円にそれぞれ引き下げる。また、使用するコメを国産ブレンド米からコシヒカリ100%に変更した。

 牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズが、3日から「牛めし並」の通常価格を320円に値下げ済み。吉野家ホールディングスは、牛丼チェーン「吉野家」で牛丼並盛を380円で提供しているが、当面は価格を据え置く方針。


=2009/12/08付 西日本新聞朝刊=

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