▲値上げ,交通

ガソリン小売値 5週連続アップ 60銭高の131円90銭

 石油情報センターは7日、レギュラーガソリンの5日現在の全国平均小売価格が前週(3月29日)より60銭高の1リットル当たり131円90銭だった、と発表した。上昇は5週連続。原油高で石油元売り各社が卸価格を一斉に引き上げたのを受け、ガソリンスタンドでも値上げが一段と広がった。九州平均は80銭高の134円30銭。

 価格上昇が続いて家計への影響を懸念する声も出ているが、センターは「需要自体は低迷しており、小売価格が一本調子で上がり続ける展開は考えにくく、一進一退の動きが続く」とみている。

 平均価格が上昇したのは九州全県を含む43都道府県。最も上がったのは4円20銭高の高知で、3円高の佐賀、1円60銭高の大阪、徳島と続いた。横ばいは群馬、福井、和歌山の3県で、下落は30銭安の神奈川だけだった。


=2010/04/08付 西日本新聞朝刊=

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