▼値下げ,交通

ガソリン価格が3ヵ月ぶり下落

 石油情報センターは2日、レギュラーガソリンの5月31日現在の全国平均小売価格が前週(24日)より30銭安の1リットル当たり139円30銭だった、と発表した。3月1日以来約3カ月ぶりの下落。

 最近の原油価格の低下傾向を受け、石油元売り各社が卸価格を引き下げており、ガソリンスタンドでも値下げの動きが一気に拡大、平均小売価格を反落させた。

 都道府県別では、37都道府県で平均価格が下落。最も下がったのは群馬で80銭安。九州では、佐賀、宮崎が40銭、福岡30銭、熊本、鹿児島が20銭それぞれ下がった。山形、福井、香川など6県は横ばいで、上昇したのは長崎(20銭高)、石川、滋賀、大分(ともに10銭高)の4県だけだった。

 ハイオクは30銭安の150円10銭、軽油は20銭安の117円50銭。


=2010/06/03付 西日本新聞朝刊=

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