▲値上げ,交通

21週ぶり値上げ ガソリン小売

 石油情報センターが20日発表したレギュラーガソリンの18日現在の全国平均小売価格は、1リットル当たり前週(12日)比10銭高の132円20銭となり、21週ぶりに値上げへ転じた。

 国際的に原油価格が上昇傾向で推移する中で、ガソリンの販売価格に転嫁するスタンドが増え始めている。ただ石油情報センターは「このまま上昇を続けるような雰囲気ではなく、しばらくは値上げと値下げが交錯する動きが続くのではないか」と分析している。

 平均価格は22都道府県で上昇。最も値を上げたのは富山県の1円80銭。値下げは13府県で、下げ幅は石川県と山口県の50銭安が最大だった。横ばいは12県。


=2010/10/21付 西日本新聞朝刊=

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