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九電、西部ガス 12月も値下げ 原燃料費下落受け

 九州電力と西部ガスは28日、原・燃料費調整制度に基づく12月分の電気料金とガス料金を発表した。九電は2カ月連続、西部ガスは3カ月連続の値下げとなる。

 原料や燃料となる原油、液化天然ガス(LNG)、石炭の輸入価格が円高の影響でいずれも下落したため。

 電気料金は、1カ月の使用量300キロワット時の標準家庭で6268円と11月分より15円下がる計算。ガス料金は、同23立方メートル使用の標準家庭で5672円と18円下がる。

 両社を含めた電力とガス大手全社の12月分料金が引き下げ調整される。


=2010/10/29付 西日本新聞朝刊=

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