▼値下げ,生活

2月も値下げ 九電と西部ガス

 九州電力と西部ガスは27日、原・燃料費の変動を電気・ガス料金に反映させる国の制度に基づき、2011年2月分の料金をともに前月分より引き下げると発表した。引き下げは九電が4カ月連続、西部ガスが5カ月連続となる。

 九電によると、使用電力が月300キロワット時のモデル家庭では、1月比15円安の6226円となる計算。西部ガスの試算では、月23立方メートル使う標準家庭でのガス料金は5634円で、1月比16円下がる。

 11年2月分料金の算定基礎となる今年9―11月の液化天然ガス(LNG)や原油などの平均価格が、前回の料金改定時(2008年秋)より下落しているため、自動的に値下げ調整される。


=2010/12/28付 西日本新聞朝刊=

カテゴリの一覧

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]