▲値上げ,交通

ガソリン139円 9ヵ月ぶり高値水準

 石油情報センターが2日発表したレギュラーガソリンの2月28日現在の全国平均小売価格は、1リットル当たり前週(2月21日)比90銭上昇の139円ちょうどで、9カ月ぶりの高値水準となった。値上がりは2週連続で、大台の140円に迫った。

 中東・北アフリカの政情不安を背景とした国際的な原油価格の高騰を受け、石油元売り各社が2月26日出荷分からレギュラーガソリンの卸価格を3円強引き上げたため、ガソリンスタンドでも値上げの動きが広がった。

 平均価格は40都道府県で上昇。九州では長崎(146円70銭)が最も高く、鹿児島(145円40銭)、佐賀(142円50銭)が続いた。全国で値上がり幅が最も大きかったのは栃木の3円80銭。ハイオクは1円高の149円80銭、軽油も1円高の119円80銭だった。


=2011/03/03付 西日本新聞朝刊=

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