▲値上げ,生活

九電と西部ガス 6月も値上げへ 4ヵ月連続

 九州電力と西部ガスは27日、原・燃料の輸入価格の変動を料金に反映する国の調整制度に基づき、6月分の電気・ガス料金を発表した。リビアや中東の不安定な情勢を背景に原油や液化天然ガス(LNG)などが上昇しているため、ともに4カ月連続の値上げとなる。

 九電は、月300キロワット時使うモデル家庭で前月比39円値上げの6343円。このうち、全利用者の料金に上乗せされる太陽光発電促進付加金が21円を占める。西部ガスの場合、月23立方メートル使う標準家庭で5734円と同32円値上げ調整される。

 今年1―3月の平均燃料価格を基に算定。足元の価格も高騰が続いており、当面値上げ調整が続くとみられる。

=2011/04/28付 西日本新聞朝刊=

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