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11ヵ月ぶり値下げ調整 九電と西部ガス 1月料金

 九州電力と西部ガスは29日、2012年1月分の電気・ガス料金について、原・燃料価格の変動を反映させる調整制度に基づき、ともに値下げ調整すると発表した。値下げは今年2月分以来、11カ月ぶり。原油や液化天然ガス(LNG)の市況下落に、円高進行による輸入価格下落が重なったため。

 九州電力の場合、モデル家庭(月300キロワット時使用)の料金は6541円で、前月比12円値下げとなる。すべての利用者に一律的に上乗せされる太陽光発電促進付加金21円を含むため、調整制度に伴う正味の調整額は33円値下げ。

 西部ガスの標準家庭(月23立方メートル使用)の料金は5854円となり、前月比10円値下げする。

 両社を含む電力大手10社とガス大手4社がそろって値下げ調整する。

=2011/11/30付 西日本新聞朝刊=

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