▼値下げ,食料品

高値続く野菜を最大60%値下げ イオンなど

 大手スーパーのイトーヨーカ堂とイオンは8日、厳しい寒さによる入荷減少で高値が続いている野菜を期間限定で安売りすると発表した。最近の店頭価格に比べて最大で6割程度安く販売する。

 イトーヨーカ堂は全国の「イトーヨーカドー」161店舗で、9日から11日までの3日間、18品目程度を7日の全店舗の平均価格に比べて2~6割値下げする。首都圏の場合、7日に1個249円だったキャベツは9日から2日間、両日とも各店500個限定で98円にする。長ネギや大根、白菜なども対象。

 イオンは関東の「イオン」95店舗で9日から、その他地域の325店舗は11日から、それぞれ2日間値下げ。約18~20品目を対象に、6日の販売価格に比べ約2~6割安くする。いずれの野菜も数量限定。

 農林水産省によると、大根や白菜、キャベツなどの野菜価格は2012年12月半ばごろから上昇傾向を見せている。


=2013/01/09付 西日本新聞朝刊=

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